ウブドで買い物

モンキーフォレスト通りにあるインドネシア雑貨のお店。小さな小物からこぎれいなバッグまでいろんなものがそろっています。商品のポップも日本語で書いてあって、日本人好みのディスプレイな感じがしました。
すこし他のお店より高いかな、というイメージでしたが、ここまで日本語が溢れているお店なので、それはサービス料なのかな、という感じです。

奇麗なレースがあしらわれた日傘やクッション、手触りのいいシャツ、高級なコットン素材で品質の高い商品を提供しているお店です。日本円で言うと、１０００円くらいから色々な商品が買えます。シャツも３０００円くらいしますが、素材がいいので、それでも日本で買う事を考えると安いのかもしれないなとおもいました。

ウブドにも2軒ほどお店があって、こちらはモンキーフォレスト通りのお店。もう１軒はラヤ・ウブド通りにあります。だいたいのリゾートにはかならずウルワツはあるので、高級コットン素材のいい感じのシャツやワンピースを手に入れたいなら、写真の看板を目印にお店をさがしてみてください。

公式URLにお店のリストがあります。

モンキーフォレスト通りにもあるし、モンキーフォレスト通りからサッカーグラウンドの横道デウィ・シタ通りにもある、バリっぽいのデザインの陶磁器のお店。どちらのお店もこじんまりとしていい感じです。
日本に帰っても使えそうな食器や急須など、たくさんの品揃えがあって、お手軽な値段でどれも購入することができます。
ただ、割れないように持ってかえるのがちょっと大変かもしれませんが。。。

モンキーフォレスト通りにある、さまざまなサーフブランドとかが入っているショッピングセンター。ぱっとみ、クタやレギャンにある、サーフショップっぽい感じです。
中はいろいろなサーフブランドがおいてあるんですが、いわゆるアジアの店員さんとの駆け引き的なショッピングはできない感じのお店なので、値札通りの値段で買うお店です。
クタやレギャンにも同じようなお店があるので、特に行かなくてもいいかもしれませんが、ウブドでしか時間がないという方には、よって見るのもおすすめかなと思います。

ガイドブックにも載っているお店、ピテカン・トロプス。服から雑貨、アクセサリーまで、日本人好みな感じでそろっています。お店の表示も日本語がたくさんあって、日本人にはとってもフレンドリーでした。
センスのいいセレクトショップみたいなお店なので、ちょっとのぞいて、ウブドのリゾートファッションに着替えて、ウブドの町歩きを楽しんでみるのもいいかもしれません。