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バリ島でのサーフィンの新着クチコミ

ハードロックホテルの前は、初心者向けサーフスポット!

バリ島は世界でも有数のサーフスポットで雑誌やDVDなどで見る波は完全なエキスパートの方だけですが、クタ地区では初心者でも十分楽しめる波が存在します!

特にハードロックホテルの前は、小波(日本といっしょ)で練習にはもってこいのエリアです!朝イチや夕方はローカルの方でいっぱいになるので日中などは、ほとんど人のおらず楽しむことができます!

バリ島初心者の方はまずココから攻めるべし!!

バリ島レギャンでサーフィンスクール!初めての方も楽しめます!

レギャンビーチホテルでビーチを眺めていると、オーストラリア人がサーフィンスクールっぽいのに参加してました。バリ島は、クタ・レギャンは世界中からサーファーが集まるところですが、初心者の方もこういったサーフィンレッスンで楽しんでおります。

日本の夏は波が高くなるので危険ですが、日本の冬は波の小さく初心の方であればもってこいのコンディションです。ぜひ、バリ島へ行ったときはサーフィンレッスンを楽しんでみては?!

ちなみにこの写真の波は結構大きいんです!!

バリアン サーフポイント

しょっちゅう訪れることはないかもしれませんが、クタから距離があるため朝一で海に入ると人が少なかった。
河口のポイントなため水がそれほどきれいではなかったが、左右に割れるきれいな波があり、レギュラー、グーフィーともに楽しめる。
ボトムは玉石がほとんどだったが、調べてみるとリーフもある様子。サイズがそこまで大きくないとき(頭くらいまで)には初心者でも乗りやすい波が割れているが、うねりがはまるとチューブを巻き、カレントが強くなるためゲットが大変らしい(この写真くらいのサイズではブレイクのポイントも近く、ゲットは余裕でした)。

開発がすすんでおり、ビーチ脇にはホテルや食堂が建てられていて、2010/2当時では、プールなどもできあがっていた。



バリアンまではクタから2〜3時間かかるが、途中の道ではドリアンを販売している露天もあり、ものすごく安い金額でドリアンを食べることが出来る。
ドリアンは新鮮だとにおいも強くなく、バターのような濃厚な味を楽しめる。

エアポートのサーフィン

エアポートのビーチからジュクン(バリでよく見る小さな船、一般的に青い色)でアプローチするエアポートポイント。
気合いの入っている人はパドルしても良いが、船からアプローチするという日本であまり体験できないエントリーが出来るのでオススメです。料金は往復レフトで70,000ルピア、ライトで10,000ルピア程度(2010/9現在、バリの物価は年々上がっているので自分で確認してください)です。

エアポートレフト(海の方を向いてエアポートの右側)、エアポートライト(海の方を向いて左側)、トロトロ(海を見てライトのさらに左手前、その名の通りトロい波がブレイク)と複数のポイントがありますので、うねりと風の向きを見てガイドと相談してください。

どのポイントも底が浅いわけではないので、リーフブーツも不要です。
サイズがダブル未満のうちはメローな感じですごく乗りやすいです。

また、隠れたオススメとしてエアポートには53PP3XN33というサーフショップがあります。
ここのステッカーを私も車に貼っていますし、Tシャツも持っています。
店の意味についてはエアポートのローカルに聞いてみてください(笑

ワンラウンドした後は、ワルンでビンタンを頼んだ後、ビーチの脇にいくつか立っている小屋(4つめの写真を参照)でお昼寝が出来ます。この時間が本当に最高です!

波さえあればエアポートに毎日入りたいです!

ウルワツのサーフィン

バリ島の中でも世界的に有名なサーフポイントであるウルワツ。
JPSAなどのサーフコンテストもここで開催されています。

レフトオンリーのブレイクですが、一番左奥のテンプルから、ウルワツメイン」、ピーク、アウトサイドとたくさんのポイントでブレークするため相当なことがない限り混雑していないと思います。

潮が引いてくるとインサイドのリーフがむき出しになるほど浅くなるので、インサイドまで乗ってワイプアウトする場合はこけ方に注意!持っていればリーフブーツを持って行った方がよいでしょう。
ダブルを超えてくると恐ろしいブレイクになりますが、(私の経験的に)ダブルまではゆったりとしたブレイクで非常に乗りやすいです(レギュラーの私にはバックサイドの練習ばかりになりますが・・)。

カレントが強い時には、恐ろしく強くなります。帰ってくるときに狭いビーチに向けてパドルバックしてくるのですが、カレントも考慮してパドル方向を決めないと無事戻ってくることが出来ません。慣れていない方はサーフガイドと一緒に入るように心がけた方が良いと思います。

また、ウルワツにはプロの写真家がたくさんいて、何も言わなくてもライディングをたくさん撮影してくれています。CD-ROMに焼いてくれますが、もちろん持って帰るのには購入しないといけません(当時の価格で1枚1000円ですが交渉可能で自分が写っている写真をすべて買っても2〜4千円くらいで買えます)。なかなかライディングの写真をゲットできることはないので、ここの写真はオススメします。

帰った後はクリフに立ち並ぶワルンでビンタンビール+ナシゴレン。昼寝場所が併設されている場所もあるので快適に休むことが出来ます。もちろん昼寝した後は次のラウンド。

一度板のノーズを折った事があるのですが、海から店まで上がってくる間にボードを直す店がいくつかあるため、その店にお願いして、2,3時間でボードを直すことが出来ました。これも世界のウルワツならでは!その後にまたワンラウンドできます!

自分のレベルにサイズが合うかどうか、季節によって風邪が合うかどうかはありますが、サーフィンと景色のきれいさで私の中ではベストスポットです!

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