バリ島での買い物/ショッピングの新着クチコミ

ゴータマ通りにある、小さなオリジナルTシャツ屋さん。バリでよく売ってるいかにもバリ！な柄ではなく、バビグリンやバリ犬、闘鶏、ナマケモノなどよく見たらバリ？なかわいい柄が揃っていました。メンズ、レディース、キッズサイズもあるので、親戚関係のお土産はここでまとめ買い♪雑貨もあって、リアルな象の人形を衝動買いしました。連れて帰って、我が家のピアノに座っています。
ゴータマ通りはお店がいっぱい並んでいて、うっかりすると見逃しそうな小さなお店です。向かいにあったデワワルンも安くて美味しかったな～♪

食材、お酒、化粧品、衣類、ビーチサンダル、食器、洗剤、お土産などなどいろいろ揃います。東南アジアのフルーツ、テンペ、野菜、輸入食材もあって本当に便利です。フルーツなどの生鮮食品はおいしそうかそうか手に取って、選んで買わないと失敗するかも～。

9度目のバリ島。
回を重ねると「行きたいところ」「したいこと」もほぼ確定し、
それはそれで満足なのですが新たなスポットを探すために何年かぶりに旅の本を購入。
（枻-えい-出版社さんのバリ本最新版）
インターナショナルスーパー「バリ・デリ」のオリジナルショッピングバッグのデザインに惹かれ
主人はチーズ、ハムの量り売りを目当てに訪ねてみました。
「長期滞在の欧米人客で賑わう」と本にあった通り地元の方は少なかったです。
残念ながらお目当てのショッピングバッグは売り切れでしたが、
お店中央にぐるりとある大きなショーケースに釘付け。
オリーブが約8種類、生ハム・サラミは10種類以上とどちらも量り売り。
アンチョビ入りとブルーチーズ入りのオリーブと
ハモンセラーノとサラミ、
4〜5種類の盛り合わせになっているチーズと
店内に併設するベーカリーショップでシンプルなパンを購入し、
その夜はホテルで部屋飲み。
苦手を克服するほど、なんのエグみもないフレッシュなオリーブ、
考えられないほどのお安さでとっても美味しいハモンセラーノ。
翌日も「バリ・デリ」に向かいました。
お土産購入というよりも滞在中を楽しめるスーパーかもしれませんね。

「バリ・デリ」に洋酒も沢山置いていますがなかなか高価！
飲みたいお酒は日本から持参する方がいいかもしれません。

極小のT-falのフライパンとレジ横にあった「UTAMA SPICE(ウタマ・スパイス）」のリップバームもいい買い物でした。
（2013/02 訪）

バイパスぞいの免税店ギャレリアの裏にあるマタハリデパート＋ハイパーマート（スーパーマーケット）。

ここはでかいスーパーとデパートとフードコートなどが混在する場所。

おみやげ物から、長期滞在の場合の服や洗剤・シャンプー・石けんなどいろいろを入手することができます。

購入できるものは思いつく限りでこんなものでした・・。

冷蔵庫、携帯、お土産ソープ、シャンプーなどのアメニティ系、サロン、アダ、食器類、調味料（サンバル、Kecap Asin、Kecap Manis、ナシゴレンの素、SOTO AYAMの素、など）、ミーゴレン（乾麺）、ルワックコーヒー、バリコーヒー、ハッテンワイン（バリローカルワイン）、ビール、野菜、果物、米、アラック、ビンタン・バリハイなど・・。

ほとんどのものがありますので、お土産を買うならまずは立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

ビンタンショッピングセンターから北に300m行ったところの道路西側にある
台湾人がオーナーのハンドメイドワンピースを販売する「オリエンタルシーズン」。

店内にはハンドメイドのワンピースやチュニックなどが所狭しと並べられています。
お値段は20万〜40万ルピア程度。

「世界！弾丸トラベラー」では吉川ひなの＆ギャル曽根が訪れたそうです。

問題は洋服のタグにはオリエンタルシーズンと書いてあるのですが、店の看板には全く店名が書いていません！
実際私も探すまでの間に何往復もしました。それらしい店を見つけたら入って店員に聞いてみましょう！

ちなみにこちらのオリエンタルシーズンは淡い色の服をメインに置いているのですが、ここから南に100ｍくらい行った東側には別のオリエンタルシーズンがありそちらはヴィヴィッドな色のワンピース専門店です。
どうせ足を運ぶならどちらも行ってみては。。