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バリ島の新着のクチコミ

ヌサドゥアビーチ脇の屋台

サーフィン後に、ヌサドゥアのビーチ前にある屋台的な場所でランチ。

当然のようにビンタンビールを飲みながら、ミーゴレンを頂きました。

今年は写真にあるランブータンが豊作とのことで、「ランブータンをください」と言ったら、なんとただで出してくれました!太っ腹!!
これがまたバリの素敵なところです。

ミーゴレンが予想以上にボリュームが少なかったため、ついでにナシブンクスも頂きました。

サーフィン後のビンタンとインドネシア料理は最高の組み合わせです。。

ヌサドゥア(ブラックロックポイント)

高級なホテルが立ち並ぶエリア側のビーチの前がブラックロックポイント。
沖の方にはジュクンで行く(がんばればパドルでも行けるが)アウターリーフの「ガガル」というポイントもある。

高級リゾート感満載の白いビーチベッドが立ち並び、サーフィンでなくてもまったりとバリ時間を楽しめる場所。

サイズはマッシュルームロックよりワンサイズ・ツーサイズ程度大きい波が割れているが、風の向きによって面がきれいかどうかが決まると思う。うねりの向きや、自分のサーフィンスキルによっても最適な方に入るのがベスト。

スミニャック、いや、バリでナシチャンプルを食べるならここ!おいしいローカルレストラン「Biku(ビク)」

スミニャックのポテトヘッドビーチクラブの真ん前にあるレストランです。インドネシアのローカルフードを美味しく食べさせてくれます。
インドネシア料理のナシチャンプルをいろいろな都市のいろいろなお店で食べましたが、このお店のナシチャンプルが個人的には一番美味しいと思いました。
ビーチクラブやショッピングでつかれたら、一息いれてBiku(ビク)で軽く軽食をしてみてください。最高だと思います。WIFIもフリーで提供されています。ちょうど、僕がランチをしていた時は、現地のテレビ局が取材をしていました。ハイティーの取材だったみたいで、ビクのハイティーもぜひご賞味あれ!
ナシチャンプルは39000ルピアで、パイナップルジュースは20000ルピアくらいでした。

ヌサドゥア(マッシュルームロックポイント)

ヌサドゥアのヌサ=島、ドゥア=2つということで、2つの島が出ているのが特徴だが、2つの島に挟まれたビーチの前が、マッシュルームロックと呼ばれるポイント。

写真に写っているように岩が海面まで飛び出ています。
この日は波がなかったためか、ほとんど人がおらず(5人程度)ローカルと我々だけという状況もあった。

ブレークは結構早め。

潮が引いているときはブレイクポイントとビーチの間にリーフがあるのですが、そのリーフがむちゃくちゃシャローになるので、一端潮が引いてしまうと戻ってくるのがすごく大変。
この日は人が少なく調子に乗ってサーフィンしていたら、帰ってくるときはパドルも出来ない浅さになっていた。

潮が引いてもやりたいー!ってひとは、リーフブーツ履いていった方が良いです。

バクソ(移動屋台)

陶器のうつわをスプーンで「カンカンカン」と鳴らしながら現れるバクソの屋台。
どこからともなく夕方になると道に現れます。
ほとんどのお客さんはバリ人なので観光客が群がっているというのは見たことありません。
屋台のガラスに入っている食べ物をお好みで選んで入れてもらうので、選んだものによって値段は変わりますが、デフォルトのバクソは、2012年3月時点では5000ルピア=50円くらいで1杯食べられます。

私はこの地図の当たりに宿泊していたのでこの周辺でよく見ましたが、道を歩いているとしょっちゅう見かけるこの屋台は、(たぶん)バリのどこでも出現すると思います。

衛生面に気になる人は避けた方がよいかもしれませんが、わたしは特にこれを食べてバリ腹になったことはありません。

なんと言っても安くて、うまくて、どローカルな食事なので、見かけた方は是非一度食べてみることをオススメします!

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