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バリ島の新着のクチコミ
すこし行きにくいけどバリのおすすめのビーチ!ドリームランド
バリ島の南にある、バドゥン半島の付け根よりちょっと左下、 リッツカールトンリゾートや、バランガンポイントよりも少し下にあり、ちょっと狭いけど、すてきなビーチ。付近はまだリゾート開発中?という感じで、ガイドブックに載っていない場所のためか、日本人がほぼいない場所でした。
すれ違ったのはオージー、ロシア人、そしてシンガポール人。意外と海外の人にはメジャーな場所なのかも。確かに本当にきれいな場所でした。ウルワツビーチほどシークレットな場所ではないけれども、ある程度広くて白い砂浜をまったり楽しむならおすすめの場所です!
ただ、ここ、少し行きにくい場所にあるので、行く場合は地図を頼りにいって、途中であう現地の人に効いた方がいいと思います。
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バリの人々はお祭りが大好き!
先日お友達が新築の家を購入したということで、新築祝いのお祭りに参加しました!バリの人たちは本当にお祭り好きで、いつもあちらこちらで見受けられます。
ビックリしたのが、新築祝いでここまで来るか?!って人が集まっており、飲むや!食べるや!で大にぎわいでした!せっかくだったのでお酒を少々をお弁当とお菓子を頂き、みなさんと楽しく過ごすことができました!
車で移動中にお祭りを見たら、覗いてみてください!意外と面白いかも!
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エアポートのサーフィン
エアポートのビーチからジュクン(バリでよく見る小さな船、一般的に青い色)でアプローチするエアポートポイント。
気合いの入っている人はパドルしても良いが、船からアプローチするという日本であまり体験できないエントリーが出来るのでオススメです。料金は往復レフトで70,000ルピア、ライトで10,000ルピア程度(2010/9現在、バリの物価は年々上がっているので自分で確認してください)です。
エアポートレフト(海の方を向いてエアポートの右側)、エアポートライト(海の方を向いて左側)、トロトロ(海を見てライトのさらに左手前、その名の通りトロい波がブレイク)と複数のポイントがありますので、うねりと風の向きを見てガイドと相談してください。
どのポイントも底が浅いわけではないので、リーフブーツも不要です。
サイズがダブル未満のうちはメローな感じですごく乗りやすいです。
また、隠れたオススメとしてエアポートには53PP3XN33というサーフショップがあります。
ここのステッカーを私も車に貼っていますし、Tシャツも持っています。
店の意味についてはエアポートのローカルに聞いてみてください(笑
ワンラウンドした後は、ワルンでビンタンを頼んだ後、ビーチの脇にいくつか立っている小屋(4つめの写真を参照)でお昼寝が出来ます。この時間が本当に最高です!
波さえあればエアポートに毎日入りたいです!
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ウルワツ寺院とケチャックダンス
インド洋を望む断崖絶壁の上に立てられたウルワツ寺院。
バリに来たら一度は訪れて欲しいポイントの一つです。入場料は20,000ルピア(2012/03現在)。
あくまでも寺院のためあまりにもラフな服装の場合は入れない可能性があります。
入場時に腰にまく紐(少し前までは布だった気がするが・・)を受け取り、人のまねをして腰に巻いて入場。
バリ島の伝統的な建築方法で建てられた寺院が目に飛び込んできます。
これは有名な話しなのですが、サルが敷地内にはたくさんいて、観光客の持ち物を狙ってきますので、メガネなどの光るものを持っている人は十分に注意してください。
夕暮れ時に開催されるケチャックダンスは必見!
沈んでゆく夕日の中で、男達の「チャッチャッ」というかけ声とともに繰り広げられるケチャックダンスは、一連のストーリーがあるようですが(すみません詳しくは知りません)、それを知らずとも見入ってしまいます。
サンセット後に炎を使ったシーンでフィナーレを迎えると、実際、感動ものです!!
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ウルワツのサーフィン
バリ島の中でも世界的に有名なサーフポイントであるウルワツ。
JPSAなどのサーフコンテストもここで開催されています。
レフトオンリーのブレイクですが、一番左奥のテンプルから、ウルワツメイン」、ピーク、アウトサイドとたくさんのポイントでブレークするため相当なことがない限り混雑していないと思います。
潮が引いてくるとインサイドのリーフがむき出しになるほど浅くなるので、インサイドまで乗ってワイプアウトする場合はこけ方に注意!持っていればリーフブーツを持って行った方がよいでしょう。
ダブルを超えてくると恐ろしいブレイクになりますが、(私の経験的に)ダブルまではゆったりとしたブレイクで非常に乗りやすいです(レギュラーの私にはバックサイドの練習ばかりになりますが・・)。
カレントが強い時には、恐ろしく強くなります。帰ってくるときに狭いビーチに向けてパドルバックしてくるのですが、カレントも考慮してパドル方向を決めないと無事戻ってくることが出来ません。慣れていない方はサーフガイドと一緒に入るように心がけた方が良いと思います。
また、ウルワツにはプロの写真家がたくさんいて、何も言わなくてもライディングをたくさん撮影してくれています。CD-ROMに焼いてくれますが、もちろん持って帰るのには購入しないといけません(当時の価格で1枚1000円ですが交渉可能で自分が写っている写真をすべて買っても2〜4千円くらいで買えます)。なかなかライディングの写真をゲットできることはないので、ここの写真はオススメします。
帰った後はクリフに立ち並ぶワルンでビンタンビール+ナシゴレン。昼寝場所が併設されている場所もあるので快適に休むことが出来ます。もちろん昼寝した後は次のラウンド。
一度板のノーズを折った事があるのですが、海から店まで上がってくる間にボードを直す店がいくつかあるため、その店にお願いして、2,3時間でボードを直すことが出来ました。これも世界のウルワツならでは!その後にまたワンラウンドできます!
自分のレベルにサイズが合うかどうか、季節によって風邪が合うかどうかはありますが、サーフィンと景色のきれいさで私の中ではベストスポットです!
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